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浜田省吾
■こんなお店です
Bar“Flash&Shadow”は1975年デビューした「愛奴」という音楽バンド、そしてそこから脱退後1976年にソロデビューした「浜田省吾」さんのファンが気軽にお酒を楽しみながら音楽を聴いたり、楽しくお話ができるスペースがあればいいなぁと考えた店主がわがままに作ってしまったお店です。

お酒は、種類を選ばずどんどん種類を増やして行きたいと思っております。ですので、「こんなお酒置いてくれ!」と言ったご希望をいただけると幸いです。
できる限りご希望に沿えるよう頑張って参りたいと思っております。

カラオケは置いておりません。お店にはBGMで「愛奴」や「浜田省吾」さん「町支寛二」さん「古村敏比古」さん「劉哲志」さんをはじめ色々な音楽を流しております

また、「浜田省吾」さんの公式に発売されたLPレコード、EPレコード、12インチレコードは網羅しており、プロモーション盤も多数揃えておりますのでアナログ鑑賞もお楽しみいただけます。(ですので、未発売バージョンも楽しめます)

その他のアーティストやジャンルの音楽に関しましても徐々に幅広く揃えて行きたいと思っておりますので是非宜しくお願い申し上げます。


■店舗のある場所
新宿歌舞伎町と言いますとどうしても恐いイメージがつきもののように思います。実際は夜の歌舞伎町を歩いていますと昔と違ってかなり明るいイメージにはなってきているようです。
とは言え、女性ひとりで安心して通ることのできないような通りも数多くあることは事実です。また、当地域は日本でも有数のキャバクラやホストクラブの林立する地域でもあります。

そこで当店の立地を決める際にこだわったのが「駅に近く」「危険な場所ではなく」「風俗営業と同居でない」と言った女性のお客様にも気軽にお入りいただけるロケーションでした。
Bar“Flash&Shadow”のある三経55ビルは新宿区役所本庁舎のほぼ正面、靖国通りから少し入った場所でそれらの条件をやっとクリアした場所だったのです。
是非、女性のかたもお気軽にお越し下さいますようお願い申し上げます。


■店主はこんなひとです
二十数年間サラリーマン生活をしておりました。
ですので、こういったお店を経営するのは全くの初めてです。 素人同然ではありますが、お酒は大好きですので、皆様に美味しいお酒を飲んでいただけるよう日々努力です。

学生の頃から色々な音楽は聴いてきたのですが、三十数年に亘って変わらず聴き続けたのは「浜田省吾」さんだけでした。
楽曲のみならずその歌詞に魅かれ続けて早、三十年を越えてしまったわけですが、今も変わらず精力的な活動を続けておられる浜田さんのパワーにあやかり、いらしていただいた方々が“元気になれて”“リフレッシュ"できるようなお店造りをしたいと思っております。
好きなアーティストは浜田省吾・TUBE・小田和正・THE BEATLES・Simon&Garfunkel・Queenなどなどですが、いろんな音楽を聴きたいと思っておりますので、
どうぞ、みなさまもご紹介くださいね

現在、ヤマハの音楽教室にてサックスを習っております。ギターも覚えたいのですが・・・(欲張りですね^_^;)

皆様に可愛がっていただける、楽しいスペース造りを目指して頑張りますのでどうぞ宜しくお願い申し上げます。


■店主の運営するサイト
=^_^=携帯用浜田さん応援サイト=^_^=
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=a2318

=^_^=パソコン浜田さん応援サイト=^_^=
http://www.priority-one.info/shogo/

=^_^=楽天ブログ=^_^= (おさぼり気味です)
http://plaza.rakuten.co.jp/demerara/



■mixi参加中
mixiで気まぐれながら日記を書いたりしております。なさっておられるかたいらっしゃいましたらお気軽に「マイミク」になってくださいね=^_^=
ハンドルネーム でめらら です=^_^=




Bar“Flash&Shadow”
〒160-0021 東京都新宿区歌舞伎町1-2-6
三経55ビル8F
TEL&FAX 03-3209-6077

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Bar“Flash&Shadow" is a shop that listens to music, and the storekeeper who thought that there only haves to be space that can be happily talked has built selfishly as the fan of Mr. "Shogo Hamada" who debuted solo in 1976 after it secedes the music band and there, that is, "Aido" that debuted in 1975 readily enjoying by him/herself over sake.