流れ者
少年は この街の片隅で
まだ生きてた
だれにも振り向かれず
誰もおびやかさず
ある朝 バスの中で
少女を見つけたその時
初めて寂しさに
気がつくまでは
毎朝 同じ時刻のバスで
少女を見ていた
遠くから 夢に見るように
夢見るように
どうか その娘に
やさしくしておやり 君よ
だって僕ら 同じ時代を
背負い生きている
さみしい
流れ者じゃないか
少女は 美しくやさしい
心してたけど
都会の暮らしに
口数が絶えてた
ある晩 暗い道で
見知らぬ少年の影に
逃げ出す事の他に
何が出来ただろう
哀れな彼は そのはずかしさに
我を見失い
右手には
ジャックナイフ ジャックナイフ
どうか その娘に
やさしくしておやり 君よ
だって僕ら 同じ時代を
背負い生きている
さみしい
流れ者じゃないか
哀れな彼は そのはずかしさに
我を見失い
右手には
ジャックナイフ ジャックナイフ
どうか その娘に
やさしくしておやり 君よ
だって僕ら 同じ時代を
背負い生きている
さみしい
流れ者じゃないか
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